これをみたお客さんはみな口々に「でかっ!」って言います。
レンズ効果になっているのもありますが、かなり実物も大きいです。
17センチ強はあるかな。もちろん世話をしてるのはおとうさんです。
こどもがお祭りでとったちびちゃい金魚が3~4年でこんなになってしまいました。エサのあげすぎでしょう・・・。器は変わらず、ずっとこの中で育ちました。運動不足でメタボぎみ!?方向転換もぎりなかんじです。
以前巣から落ちた小雀を育てて、「これは何の鳥ですか?」
ときかれるほど大きくそだててしまったこともあります。愛情を注ぎすぎるのでしょうか。まさしくいきものがかりの称号を与えたいです。
この金魚鉢は長野市の難波ガラスさんのものです。
少し置かせていただいています。
これより大きいと売っていないので、さすがに自分でつくらないといけないですね。